新着情報
2026年06月09日
新しい仕立てを考案2回のジベレリン処理が終わり、摘粒も本格的になるがその前に一部の伸びすぎた枝の剪定をした。この2連ハウスでは棚を低くしてワイン用ブドウの生垣仕立てのような棚にして試験栽培している。長さが17mのハウスなので、横の移動には不向きだが棚の幅が1,9mで6列にしている。房が病気のリスクが少し高くなるが、年中ビニールを張ることで地面が乾燥して病気に対応できると思う。ブドウの木はハウスの外に植えて潅水をする必要がない。棚1mなのでブドウの房が50~60㎝にあり摘粒が座ってできる。ただタヌキやアライグマのいるところでは被害がでる可能性があるが、このハウスでは獣が居ないのでこの仕立てで作っている。
農園の紹介
阿蘇山麓の西原村にブドウを中心とした農業を営む阿蘇西農園です。父親の死もあり農業に携わるようになって15年余り、熊本地震では大きな被害の中で現在の農業にたどり着いています。ブドウはシャインマスカットが全盛期を迎えていますが、当農園では次世代のブドウと呼ばれる「富士の輝」や「マスカサーテイーン」などの品種に力を入れ、山梨で考案された新短梢栽培による大房作りをしています。ギンナンは最大5gにもなる品種「喜平」を栽培し、健康茶の最高峰とされるクロモジ茶の製造もしている農園です。
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