新着情報
2025年11月11日
秋の予備剪定秋の冷え込みが本格的に成りブドウの葉が色づいて来た。残暑厳しい日が続き例年より10日あまりおくれているが、色づきが進んでいる品種から剪定をしている。この予備剪定は、来春の芽吹きを良くするために貯蔵養分を作る葉が役目を終えた時期に剪定することで、冬の剪定作業が大幅に楽になる大切な作業である。8月以降に伸びたツルにある巻ツルが固まる前に剪定して取り除くことで冬の剪定が楽になるとともに、巻ツルには病気の菌が一番越冬する場所なので取り除く目的でもある。生食用ブドウは長梢栽培か短梢栽培がほとんどで、当農園では短梢栽培での生産に取り組んでいるので、予備剪定も単純な作業で楽である。
農園の紹介
阿蘇山麓の西原村にブドウを中心とした農業を営む阿蘇西農園です。父親の死もあり農業に携わるようになって15年余り、熊本地震では大きな被害の中で現在の農業にたどり着いています。ブドウはシャインマスカットが全盛期を迎えていますが、当農園では次世代のブドウと呼ばれる「富士の輝」や「マスカサーテイーン」などの品種に力を入れ、山梨で考案された新短梢栽培による大房作りをしています。ギンナンは最大5gにもなる品種「喜平」を栽培し、健康茶の最高峰とされるクロモジ茶の製造もしている農園です。
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